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ぴんく

「名」

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「名」


2014年9月28日の東京新聞に載っていた記事を読んで、そうだったのか・・・と勉強になりました。うちの大好きなおじさん図鑑^^。災害のニュースではこのように報道していますし、聞いている方も当たり前のように聞いています。「死傷者の数が5千人」。どこがおかしいんだ?と思われるかもしれませんが、おじさん図鑑を読むと納得します。数詞、モノを数えるため。例→馬は頭、田は枚、短歌は首などなど。では人間は?。人、または名。なら間違いではないとなります。作家の冲方丁(うぶかたとう)さんがラジオでされたお話。
「人の数え方で一名、二名という<名>は、人の名前のことで、千名というのは千の名前を持つ個々の人々が存在する意味だ」。“5千人”は人間を束でくくって数値化した伝え方。これでは個々の名前が消えてしまっているのだと。名を持った個々の名前が消えてしまっているのだと。名を持った個々人を敬する意味で「○○名」と数えた方が良いのではないか、もっと言えば「○○命」と字を替えてもいいと^^。

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